「北の国から」ロケ地めぐり
7/14 富良野の畑地 |
富良野駅前の北の国から資料館で、’81からのドラマの懐かしいシーンを見て、オープニングテーマを思い出し、幼い純や蛍の写真になんだかウルウルしてしまった。 富良野からロケ地の麓郷の森まで25kmあり、けっこう遠い。 「北の国から」のロケ使用の家々は3ヶ所に分かれて点在している。 |
連続ドラマ(全24話) 1981〜82
1983 冬
1984 夏
1987 初恋
1989 帰郷
1992 巣立ち
1995 秘密
1998 時代
2002 遺言
拾ってきた家〜やがて町
北の国からの後半部分、ロケの時に使用された家や後に復元された家などが、まとまって建てられている。
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バス、ゴンドラ、電話ボックス、など、さまざまな廃材を使って五郎さんが作り上げた家。 |
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バイオ発電 すみえの家 |
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父五郎に対して、丁寧な物言いしかできない、たどたどしい純の声が聞えてくるようなセリフ
この家がいちばん好きです。 |
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ドラマ放映のときのままに時間が止まっていて、 とっくにお昼が過ぎて、空腹もわからなくなってきたが、とりあえず、何か食べなくっちゃ、ということで、石の家の駐車場のそばの売店で芋もちとコロッケとじゃがバターを食べた。 近くに最初の家がある。 |
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深い森に囲まれた麓郷の森 ここのレストランで美味しそうなカレーがあったのに、すでにジャガイモ類で満腹で食べられそうにもなく断念。 静かな森の中に、写真館、カフェ、レストラン、お土産の店があり、ゆったり過ごすにはよい場所です。 |
丸太の家 ドラマの中で丸太の家は燃えてしまうが、実際は似たものを作って 燃やして撮影されたので、使われた家はそのまま残されている。 近くに五郎の三番目の家もある。 |
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麓郷の森のテーブルで危うくカメラを置き忘れるところだった。 |
富良野プリンスホテルのそば |
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黒板五郎・純・蛍が最初に降り立った布部駅 |
ドラマ「優しい時間」の舞台になった喫茶店 「森の時計」 見学のみは不可。 |