1/28 アクアカウアイビーチホテルの朝、ハワイリゾート感たっぷりのプール、海岸を散策、トロピカルフルーツの朝食でハワイ感満喫。 |
 客室から、イヤ、廊下の窓からだったかな |
 ロビーもゆったり。する時間はなくて、写真撮っただけ(笑)    シダの洞窟の前に植えられていたのと同じような赤い熱帯植物クロトン？ 日本では観葉植物扱いになるので、自然の景色の中にあると違和感がある。 |
 でかい流木がオブジェのように  |
緑豊かなカウアイ島リフエ空港11：20発でオアフ島へ |
 リフエに寄港中の大型クルーズ船「プライドオブアメリカ号」ハワイ島コナでも見た |
 カウアイ島の断崖絶壁海岸 |
 30分でホノルル空港へ。オアフ島の海岸線 |
ホノルルの街めぐり、モアナルアガーデンの♪この木なんの木♪「日立の樹」 樹形はクスノキっぽいが、マメ科の「モンキーポッド」 という木 |
高さ25ｍ、最大枝幅40ｍ、幹回り7ｍ、3人手を回しても1/2くらい。 |
  近づくとモンキーポッドの実は豆。よく見かけた「アメリカンチューリップツリー」 |
 バスの車窓から「カメハメハ大王像」 アメリカドラマのHAWAII FIVE-O（ハワイ・ファイブオー）のオープニングテーマの場面 |
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バスはホノルルらしいにぎやかな街中を走って行く。 日なたは暑いが、陰に入ると爽やかな風が気持ちよい。  お昼もとうに過ぎて、ランチは、モアナ サーフライダーの「ザ・ベランダ」でアフタヌーンティーだった。 量的には足りないけれど、とても美味しかった。 紅茶は10種類くらいの中から選べるが、うまく選べない。 ジャスミンやハイビスカスなどトロピカルの香りのは避けて、ごく普通の過ぎたかも。 食後のほんのわずかな時間に、オープンエリアを通って、ワイキキ海岸へ出てみた。 思っていたより、かなり狭い感じがしたが、それでも人がいっぱい。 今は比較的すいている時期で、ゴールンウイーク、お盆やお正月などは座る場所もないくらい込み合うそうだ。 これから登るダイヤモンドヘッドも見えている。 けっこう高いね。 |
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| ホノルルの景色でおなじみのダイヤモンドヘッドは、３０万年前の噴火でできた標高232mの山である。 今回のツアーはダイヤモンドヘッドハイキングが付いているので、とても楽しみにしていた。 ツアーバスで麓まで行って、そこから頂上まで４０分登る。 
 登り始めはゆるやかな歩きやすい散策路、少しずつくねくねの山道のあと、見上げるような急な階段で展望台へ。 西日もきつくて、全身汗びっしょりになった。   展望台周辺は一方通行になっていて、下りは別の階段を下ります。 海側はホテルなどリゾート地帯になっているが、山側はびっしりと住宅街がひろがっている。 17名ツアーのうち、ご年配のご夫婦など４人は下で待機だったが、杖を突いた高齢の女性も完登して、皆から頑張ったねと。 |
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 高級住宅っぽいですね  ホノルルのワイキキ周辺は高層ビルがひしめいている。   麓まで下りてきたら、アイスの販売車が繁盛していた。 |
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 ワイキキ海岸近くのパシフィックビーチホテルにチェックインしてシャワー  ハワイで泊ったホテルは全てツインの部屋にエキストラベッド入りなので、狭い |
 17：37 |
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夕方、5時半に添乗員さんがアラモアナセンターまで案内してくれるというので、同行。 海岸で夕陽写真を撮りたいんだけど、アラモアナビーチの日没に間に合うか… 市内を循環しているトロリーバスに乗ります。 トロリーバスはJCBのクレジットカードを見せたら、同伴者も無料で乗れる。 JCBカードは持ってくるの忘れたと思っていたが、そもそも私はVISAカードしか持ってなかったのだ。（最近JCBのも作ったので、次回のハワイへは忘れずに） カードがなければ運賃２ドルを乗車時に払って乗り込む。 ２階建てバスの２階席に乗ると見晴らしもよく、バスの中から夕陽も撮れた。 しかし、時間がかかるのね。20分以上かかったような。 アラモアナセンターで降りるなり、帰りの説明などは友だちに任せて、海岸までダッシュ！ 目の前のアラモアナ大通りは交通量が多くて、ビーチまで信号２か所渡るが、ここで大きな勘違い。 横断歩道の信号は歩行者マークが出てから、ちょっとすると３０秒とか残りタイムが表示される。 そのタイムは歩行者青信号になるまでの時間かと思い込んでしまい、渡らずに待機していたら、今度は赤信号。「えっ？何？何？いつ渡る？」 都合４回分ほど渡り損ねて、ビーチに着いたら、もう、お日様は影もなし。 |
 バスから↑18：08  信号渡ったところで日没↑18：18 |
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 ビーチでへダッシュするも完全に夕陽はお終い 18：21 |
 大きなアラモアナショッピングセンターで夕食するつもりが、センターが大き過ぎて、どこで食べればいいのかよくわからず、レストランにも入りそびれて、結局、フードコーナーの日本経営の店でテイクアウト料理を買って3人で分け合って食べた。 カリフォルニアロールも海老の炒め物もなかなか美味しかったです。 ３人ともブランドには興味ないし、ふつうのお土産ならまた明日にでも…ということでほとんど手ぶら。ここまで何しに来たんやら？ 帰りはホテルまで歩いて帰りますと、添乗員さんに伝えたら「30分くらいかかりますよ」とびっくりされたが、夜のホノルルをちょっと迷いながらもテクテク歩いて帰ることに。 途中、「こっちかな？」とかしゃべりながら歩いていたら、後ろから自転車で「すみませんーん」と声がして、現地の日本人女性が道を教えてくれた。 大きなヒルトン、ハレコアホテル沿いの道はちょっと暗いところもあって急ぎ足。 |
 ようやく賑やかなカラカウア通りへ |
 見覚えのあるランチをした場所を通り過ぎて、ホテル着35分くらいかかった。 |
