阪急トラピックス関西  憧れのスイスフラワーハイキング9日間  2014/8/26〜9/3
 (1)関空〜スイス マイエンフェルト
   8/26
枚方市駅発17:50のリムジンバスで関空へ。Aちゃん、Kさんの3人連れである。
いつも集合時間ぎりぎりで、外貨両替や買い物などで忙しい目に合うので、
今回は早めの集合,、1時間半前に着いてゆっくり用事と夕食を済ませた。
2日前に頭痛と嘔吐に悩まされたが、何とか元気80%で出発。
スイスはユーロが使えず(ユーロなら手持ちお札あったのに)、スイスフランに両替する。
じりじりと円安になっているので、ポンドももユーロも2年前の旅行に比べるとかなりの値上がりになっているね。
店頭表示より少し割引の、1スイスフランを117.33円で両替した。
現地はカードが使えるし、現金はほんの少しだけにしておいたが、お土産買い好きKさんはすぐに足りなくなってた。
ツアーは31人参加で、皆さん、ハイキングスタイルで臨んでいる。よそ行き不要です。
関空〜ドバイ〜チューリッヒ まで延々21時間の旅の始まり〜
スイスへの飛行機(ブログ)
      
エミレーツ航空は機材やサービスがいいっていうけど、ま、ふつうでした。席から動けないので度々の食事はけっこうしんどい。けど、出されたら食べてしまう。
10/27 10時間少し乗って早朝にドバイ空港着、乗換え待機時間4時間弱。タブレットで空港フリーwifiがうまく接続できず、ひたすら、じっと座って時をやりすごした。
アラビア半島の砂漠地帯を横断して、スエズ運河、カイロ、青い地中海、緑の島を眼下に見ながら、世界は広く、地形も気候もまるで違うのだとつくづく感じた。


      
緑豊かなチューリッヒ近郊               ドバイから6時間40分乗ってきたエミレーツ航空           こじんまりと静かなチューリッヒ空港


バスに乗り換えて、ああ、ついにスイスにやってきたぞ。


やっぱり、牧草地が多いのね。山のかなり上まで黄緑色の牧場が続いている。

2時間走って、「ハイジ」が生まれたマイエンフェルトへ。ハイジの泉って観光用だよね。
見慣れた宮崎駿アニメのハイジと比べたら、看板のハイジはちっとも可愛くない。
売店で売っていた絵本のハイジも妙にリアルで、壁に描かれたアニメハイジの模倣もどこか変ちくりん。
でも、村の景色の一部がアニメにそのまま使われているそうだ。

扉がステキなよそのおうち。
初めての下車観光なので、その辺の草むらの花にもおじさんたち(私も含めて)屈みこんで写真を撮ってた。皆さん、やっぱり、花が好きなんやなぁ。
曇り空に少しずつ晴れ間が出てきて、ここで1時間半、周辺を歩いた。
  
少し、高台になっているので気持ちよい風景が広がり、あちらこちらにハイジゆかりの像がオブジェとして立てられて、牧場に小さなな花が群れている。
       

オリジナルってどういう意味なのか??だけど、この看板にはスイスの公用語の独語・仏語と英語・日本語表記があり、日本人にはハイジが人気なのね。
オリジナルのハイジの家は、山から下りて村で冬を過ごすための家なので、中は意外に広くて整っている。(民家を改造してハイジの家に仕立てたみたいだ)
麓から2時間標高差500m登っていけば、山の上にあるハイジの夏の家があるそうだが、ネットで見てもそこまで訪ねて行くのは諦めた人が多い。
ハイジの家の入館料は9.5フラン。日本円で千円ちょっとだから、高ーっ!
Aちゃんは止めると言ったけど、見たがりのKさんと私、入ろ、入ろ!で3人で入った。
  
木のぬくもりが優しく、ハイジの部屋にはベッドとタンスもあり、窓からは牧場を見下ろして、そばに大きなモミの木があった。台所も完備、今にも料理が作れそうだ。

私が小学生の頃、風邪などで寝込むと、「アルプスの少女ハイジ」と「ああ無情」と「飛ぶ教室」の本を交互に繰り返し読みました。
なので、アニメ版が初放映されたときはすでに23歳になっていたのにもかかわらず、毎週楽しみで楽しみで…
ハイジがブランコに揺られて〜オープニングテーマ
 
「♪くちぶえはなぜ とおくまできこえるの あのくもはなぜ わたしをまってるの♪」
頭が黒い羊さんがトコトコ歩くエンディングテーマも好きだった。
 
「♪もしも ちいさなこやのとがあいたら まっててごらん ほら あのこがかけてくる♪」      


ハイジの家の裏手に牧場が開け、牛がでかいカウベルを鳴らしていた。
作者のヨハンナ・スピリがマイエンフェルトに滞在中にハイジの物語を書いたが、日本でアニメが公開されてから、ハイジの村として一躍有名になったそうな。
観光客の4割は日本人だって。でも、私たちが散策中は外国人観光客の高齢のおばさまたちがゆったりと歩いてました。
けど、ハイジはやっぱり思い出かな。
マイエンフェルトで大感激なんてことはなく、ふーん、こんなところなんやなぁって。

再びバスに乗って。山のすそ野まで牧草地になっているのがスイスらしさ。

マイエンフェルトからサンモリッツへはユリア峠(2284m)を超えていく。
ローマ時代からある街道でジュリアス・シーザーの名前が付けられた。
      
サンモリッツ セルバスホテル
こじんまりとしたホテルながら部屋は広くてゆったり使えた。スイスのホテル(ブログ)
ホテルの夕食の給仕がたった1人、着席から食事が並ぶまでとても時間がかかり…
こっちは疲れ果ててるのに、早よしてーなぁ
  
添乗員さんにパスワードを尋ねてもらって、初めてのホテルでwifiやってみた。
最初は上手くつながらなかったけど、何度目かでタブレット(iPadmini)が成功。

  

夕食プラスパン(これだけです)  バイキングの朝食のほうが豊か??
朝食はどこでもパン、飲み物、ハムソーセージ、玉子、ヨーグルトときどきフルーツ。
                

1.マイエンフェルト〜サンモリッツ 2.ベルニナアルプス 3.ベルニナ特急ティラノ〜サンモリッツ
4.氷河特急・サースフェー 5.ツェルマット 6.ゴルナーグラート・マッターホルン
7.シャモニーモンブラン 8.ユングフラウ 9.ミューレン・アルメントフーベル


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