祗園の通りには赤がよく似合う
町屋のガレージにクラシックカー?
これぞ京都。絵柄になる風景。 あわててシャッターを押す。
格子戸が続く石畳の道を修行中の お坊さんが3人歩いていく。
托鉢回りなどしなくても、観光客相手に ポーズを取って、お代をもらえばいいのに、 と不埒なことを思ったり。
ガーゼ素材の染物のお店 タオルやハンカチスカーフなど
ひっそりとした祗園露地の昼下がり
ここから賑わいの花見小路へ。 車が前から後ろからやってくるので、歩きにくいが、観光向けに食事処や甘味喫茶、しゃれたお土産もの屋さんがきれいに並んでいる。ふーん、こんな所に来たのも初めて。 友だちによると、ここも最近整備されたんだって。 時刻は12時近いけど、食事はお預け、どんどん先に行かなくっちゃ。
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